×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

「社労士超高速勉強術」のあれこれ

労働安全衛生法を超高速で勉強?そんな術はあるの?

 

さあ困った、社労士試験の労働安全衛生法。覚えることがたくさんある!しかも覚えにくい!そして、択一では3問、選択では2問しかない!

 

ということで、労働安全衛生法を初めから捨ててしまう、あるいはあまり勉強せずに受験する人も多い科目なのではないでしょうか。

 

他の科目に比べて、制度趣旨からの記憶という方法が使いづらい科目ですね。

 

もちろん、労働者の安全や衛生を確保するという趣旨から規定されている法律なので、その趣旨に基づいた規定となっています。全然意味のない項目を条文で定めているわけではありません。

 

でも、この法律が適用されている現場などを知らずに勉強すると、そもそもこの法律で使われている言葉自体が「何じゃこりゃ?」という言葉のオンパレードだったりします。

 

 

 

ベンジジン?ジクロルベンジジン?統括安全衛生責任者?店社安全衛生管理者?デリックって何?ちんぷんかんぷんの言葉が並んでますよね。


 

 

言葉自体がよくわからないのに、それと似たような言葉が出てきたりして、こんなの覚えなきゃならいのか…と拒否反応が出てしまうのが、労働安全衛生法。

 

労働基準法をしっかり勉強していれば足切りは免れるので、ついつい勉強しなくても何とかなるのではないか、と考えてしまいがちですよね。

 

事実、労働基準法でしっかり点が取れれば足切りはクリアできます。そして他の科目でしっかり点を取れば、合格できるんです。

 

 

しかし、まず大前提である「労働基準法でしっかり点が取れれば」、というのがなかなか難しい。

 

最近は判例も突っ込んで問われています。選択式問題など、労基法はまるまる3問判例が出題されることもあります。

 

そのうち1問でも落とせば、「救済」がない限り足切りで不合格です。あとはまぐれ当たりを期待して労働安全衛生法を解くしかありません。

 

そして、出題者も労働安全衛生法を捨て科目にできないよう、労働基準法の選択式を難しくするということは十分に考えられます。普通の勉強をしていたら2問しか正解できない、あと1問は労働安全衛生法で取るしかない、そういう問題を出題してくるでしょう。

 

ですから、やはり労働安全衛生法を捨て科目にすることはできないのです。

 

語呂合わせでも何でも使って、地道に労働安全衛生法を勉強していく努力が必要だと思います。