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「社労士超高速勉強術」のあれこれ

史上最低の合格率だった平成25年。

 

社労士受験生のみなさんは、平成25年度の社労士試験・選択式問題を解いてみたでしょうか。

 

平成25年度の選択式試験では、受験生の出来がとても悪かったといわれています。

 

こう書くと、まるで受験生が勉強していなかったかのように聞こえてしまいますね。

 

もちろん、そんなことはありません。選択肢試験の問題が難しかったので、受験生の点数が低くなってしまったのです。

 

 

 

あくまで予備校の調査結果ですが、受験生の点数がとても低かったようです。特に3科目において、過去に類を見ないほど点が悪かったみたいですね。


 

 

この年は、いわゆる「救済」科目が4科目もありました。そのうち1科目は、1点でも合格できた年でした。

 

それにもかかわらず、社労士試験の合格率は驚愕の5.4パーセント。多くのボーダーライン上の受験生が振り落とされてしまったんですね。

 

独学も予備校利用も差はない?

 

平成26年度受験用のテキストは、平成25年度に出題された問題を踏まえて作成されますから、平成26年度のテキストで勉強した後で平成25年度の選択式試験の問題を解いても、あまり難しいとは感じないかもしれません。

 

しかし、平成25年度の時点では、特に受験生の出来が悪かった労働者災害補償保険法、社会保険に関する一般常識、健康保険法の3科目全てで確実に3点以上取れるテキストは、おそらく存在しなかったと思います。

 

もちろん、予備校のテキストでも全てに対応するのは難しかったのです。健康保険法はOKだったけど労災保険法はダメとか、あるいはその逆とか、ともかく全てに対応はできていなかったのです。

 

問題作成者がテキストを全て取り寄せて、そこに載っていない部分をあえて出したのではないか、と邪推してしまいますよね。

 

 

高い予備校代を支払っても、予備校は確実な合格保証をしてくれません。予備校でしっかり勉強していても、それだけでは合格ラインを超えられない時代なのです。

 

それは、独学で社労士試験の勉強をする受験生にとっては、かえってありがたい事実かも知れません。予備校利用と独学との差が縮まっているのですから。

 

むしろ、独学で勉強する受験生は受験意識が高いため、独学のほうが有利な時代に入ってきたのではないでしょうか。

 

 

 

予備校に通った方が有利、というわけではありません。適切なテキストと勉強法で、社労士試験合格の栄冠を勝ち取りましょう。